出会い系で女のウンチに出会った
腹痛でおもらし。パンティにべっとり女のウンチ
俺は女のウンチに関心があったがスカトロマニアと呼べるまで過激ではない。今回出会い系サイトに登録したのも純粋に恋人が欲しかったからで、スカトロとは無関係である。
だが可愛い女子大生と知り合ったら、幸運なことに彼女のウンチがおまけで舞い込んできたのである。それは俺にとってかなりインパクトの高い出来事だった。以来なぜか彼女のウンチが俺の意識の中に居座り、彼女に会うたびにウンチを思いだすようになった。
三回目のデートの日、食事して彼女のアパートに遊びに行く予定だった。食事は中華。腹ペコだったので二人ともよく食べた。とくに彼女はたくさん食べた。その大食が災いを招き、駅からアパートに向かう途中、彼女が腹痛を訴えたのだ。
「ちょっと急いでいいかしら・・・トイレ行きたいの」
「一緒に走ろう」
彼女の顔色は真っ青。俺はウンチを我慢しながら走る女の姿を初めて見たと思う。走っているというより踊っている感じだった。肛門に力を入れているせいか効率よく脚が前に出ない。そしてついて彼女の動きが止まったのだ。
「どうしたの」
「ううん。なんでもない・・・少し治まったみたい」
「それはよかった」
彼女はうつむき加減に泣きそうな顔をしていた。
俺にはわかっていた。
もらしたのだ。
表面を擦って女のウンチをゲット!
アパートに入った彼女は当然トイレに直行。10分ほど出てこなかった。
そのとき玄関のチャイムが鳴ったので、俺はトイレの中の彼女に声をかけた。
「誰か来てるよ」
「たぶん宅急便だわ。ちょっと待ってもらって。もう出るから」
トイレから出た彼女は印鑑を持って玄関に走った。着払いらしく財布も持参。
ピンときた俺は急いでトイレに入ると、胸をどきどきさせながらサニタリーボックスの蓋を開けた。中には水色のパンティが無造作に圧しこまれていた。俺は震える手で引っ張りだした。
そっとパンティを開く。
クロッチのあたりにべっとりとこげ茶色のウンチ。
匂いを嗅ぐと強烈な悪臭がした。
―あの可愛い子がこんな汚いウンチするなんて―
思わず勃起。オナニーしたくなったが彼女が戻ってきたらヤバいので息子をたしなめる。
俺は震える指でウンチの表面を指で擦ると、ティッシュでくるんでポケットに入れた。人差し指の爪の中に茶色いものが入りこむ。匂いを嗅ぐと甘い香りがした。
その女のウンチは今でも大事に保管し、ときどき取り出しては匂いを嗅ぎながらオナニーしている。
それから彼女の顔を見るたびにウンチを思いだす。彼女とセックスしているときもウンチを思いだす。俺は女のウンチとセックスしているのかもしれない。
俺は出会い系で女のウンチに出会ったのだ。
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