キュートな女子大生のお聖水飲んじゃった
出会い系で知り合った彼女を説得60分!
俺がこの習性に目覚めたのは大学三年の頃、高速道路の路肩で若い女性が放尿するシーンを見てからだ。
よほど我慢できなかったのだろう。女性はなりふり構わずスカートをたくしあげ、パンティをおろしてしゃがんだ。
あのときの女の聖水が忘れられない。
キュートな女子大生と出会い系サイト「ハッピーメール」で知り合ったとき、
その尿の色を想い出した。そのことを目的にして出会い系に来たわけじゃないけど、
どうしても想い出す。女性を見ると聖水を想い出す。
「ホテルでオシッコ見せてほしい」
このお願いをするまでそう時間はかからなかった。
普通、嫌がる。
彼女も例外でなく、不思議なものを見るような目で俺を見ると、首を横に振った。
が、俺はあきらめない。
いったんこのお願いを口にした以上、簡単には引き下がれない。
そして説得すること60分。
やっとOKをもらった!
今日限りでお別れするというのが条件だった。
自分の排尿を見た男とは二度と会いたくないのだろう。
それでもいいと思った。
ほとばしるお聖水を両手で
「トイレでなく、バスルームで」
部屋に入ると、そう念をおした。
「トイレじゃないの?トイレじゃなきゃやだ。そんなことしない。私帰る」
「待って・・・トイレでいいから。トイレで」
ここで逃げられては困る。
60分間の説得が水の泡だ。
トイレが和式であることを期待したが、だめだった。洋式だった。
彼女、便座の前に立つと、パンツをおろし、ゆっくりとピンクのパンティをおろした。陰毛が見えた。
そのまましゃがむ。俺も一緒にしゃがむ。
そのとき彼女の長い髪が俺の頬に一瞬ふれた。
「脚を開いてしてくれ。閉じたらだめだ」
彼女、ここまできて開き直ったのか、言われた通りにした。
まもなくシューっという音とともに聖水がこぼれ落ちてきた。
トイレの光に、聖水の粒が光る。
俺、両手を彼女の股の中にさしこむと、聖水を両手で受け止めた。
「なんで・・・やだあ!」
股を閉じたものだから、聖水が太股にかかった。
聖水はなま暖かく、臭かった。
「これで終わり。いやなら帰ってもいいよ」
でも彼女、帰らなかった。
「もう少しおつきあいしてみる」
と言ったのだ。
彼女も聖水を見せる快感に目覚めたのだろうか。
スカトロ系の習性は、フロイト的には幼児の頃に満たされなかった欲求なのらしい。
ということは、誰でも持っている可能性がある。
それを引き出してあげることだ。
聖水を見たい、さわりたい人、あきらめるな。
女性の無意識にひそむスカトロ習性を目覚めさせよ!
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