セックスしなくてもいい……処女のうんちで遊べたら
スカトロして遊びたいけど、処女は守りたい
あれは僕が19歳のときだった。
出会い系サイトの「ハッピーメール」で知り合った18歳の女の子がスカトロ女子で、一緒にうんちで遊んだ。
もう5年も前の話だけど、あの臭くてどこか爽やかな記憶は、今でも鮮明に残っている。
彼女がスカトロだってことは偶然知った。
「わたしね、うんちが好きなんだ」
「まじ? あの……スカトロってやつ?」
「うん、びっくりした?」
「まあね」
小顔でポニーテールがよく似合う女の子で、仕事も画廊の受付のバイトをしているというし、清潔感のある可愛い女子だっただけに、意外といえば意外だった。
「でもさ、うんちって人の体から出るものでしょ? そんなに毛嫌いすることもないと思うんだけど」
彼女の嗜好に洗脳されたわけではないけど、彼女のペースにハマってしまい、やがて彼女とうんち遊びをするようになった。
ちなみにそのころまだセックスはなかった。セックスする前にうんち遊びを覚えて、そっちのほうに没頭するようになった。
彼女もセックスはしたくないみたいだった。
「スカトロして遊びたいけど、処女は守りたいんだよね」
うんち遊びが強烈だったので、僕もセックスのことは忘れていた。彼女の希望通りのつきあいでかまわないと思った。
処女ちゃんの可愛いうんちがアヌスに張り付いていた
うんち遊びと言っても、塗糞や食糞みたいなマニアックなことはせず、たがいにひったうんちを眺め合って、割り箸でつついたり、匂いを嗅いだりするくらいの初歩的なものだった。
でも目の前の彼女のグロいうんちが、処女の肛門から出てきたものだと思うと超興奮して、スカトロの魅力に少しずつ気づいて行くのだった。
「昨日の夜なに食べた?」
彼女が聞く。
「焼きそばと餃子かな」
すると彼女が割り箸でつつく。
「この部分ってもしかして餃子の肉?」
「まさかあ……こなごなになって消化してるよ。そう言うミサキはなに食べたの」
「ハンバーグとご飯」
僕も割り箸でつつく。
「これ、ミンチ肉じゃないか」
「きゃはは……そのまま出てくるわけないじゃん」
あとは匂いを堪能して、うんち遊び終わり。
「お尻の穴が見たいな」
「セックスなしだって言ったでしょ」
「アヌス見るだけ」
僕は、彼女のうんちの穴を見てみたいと思った。彼女はセックスしない条件でアヌスを見せてくれた。四つん這いになって、パンティを少しだけ下ろして(陰部が見えないくらい下げて)アヌスご開帳。
ピンクのきれいな菊門に、ちょっとだけうんちの残骸が張り付いていた。
そっと舐めたら苦かった。
「舐めたらだめ〜もう」
彼女とはそんな風にうんち遊びをしている。
直感だけど、スカトロセックスをする日もそう遠くないと思う。
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